7割の方がプロテインの飲み方で損してる？本当のプロテインの飲み方を特別公開！

こんにちは！

元・肥満少年がーすです！

今日のテーマは、
「プロテイン」を飲むと飲まないの
違いは何なのか？
これについて書いていきます！

これを読めば、
なぜプロテインが筋肉にいいのか、
なぜ体がより大きくなるのか、

7割以上の人が知らない、
本当の理由を知ることができます。

「プロテイン」と聞いた時、
あなたは少しがっかりしたかも知れません。

「プロテインを飲んだほうが、
筋トレに良いなんて誰でも知ってる」

「プロテインなんて筋トレに当たり前や」
筋トレをしてる してないにしろ、
そう思った人が大半ではないでしょうか。

しかし、
あなたはなぜプロテインを飲むと、
筋トレにいいか知ってますか？

今回はこれがキーになります。

知ってる人はより効率よく筋トレをして、
さらに効率よく体づくりしています。

あなたは、より体が大きくなり、
プロテインが習慣づけられるでしょう。

普通に飲むよりも、何倍も効果を発揮させ
金銭的にも、肉体的にも一石二鳥です。

そしてあなたは、ある日を境にジロジロと、
視線を感じる様になるでしょう。

自分の気づかない内にあなたは、
周りが憧れる体になっており、
女子の視線を一線にすることができます。

そうなれば、筋トレした成果を感じ始め、
よりモチベーションUPに繋がります。

モチベーションが上がれば、
自然とさらにいい体型になり、

体型が良くなるにつれ、
女子の視線も多くなります。

モチベーションUPと視線を奪う事は、
比例関係にあるのです。

また、その筋肉を触りたいが目的に、
近寄ってくる子もいます。

そのまま、仲良くなり、
親密な関係を築くキッカケにもなります。

気になる人、好きな人がいる方は、
ぜひプロテインについて理解しましょう。 

逆にこれを読まず、
プロテインについてしらなければ、
あなたは非効率者になります。

ガムシャラに筋トレをし、
しんどくてやめてしまう。

全然思った通りに筋肉が付かず、
諦めてやめてしまう。

これは典型的な例です。

「モテたい」という思いで、
筋トレを始めた人が、
ほとんどだと思います。 

「モテたい」から筋トレを始めたのに、
筋肉は付かずしんどくなり諦めてしまう。

時間と労力を無駄にした上、
「筋トレも続けることが出来ない」と、

冷ややかな目で見られて、
「モテる」どころか、
かえって逆効果になります。

実際、僕の友達は、
モテようとして、筋トレを始めました。

しかし、
思う様に筋肉は付かず、

しんどい思いが強くなり、
筋トレをやめてしまいました。

その友達は常々、
「何で筋肉がうまく付かへんのや」

「こんなん、しんどいだけや」
とボヤいてました。


ジムに来なくなり、
周りの友達からは、

「あいつ諦めたな」
「また逃げよったやん」

「言い訳ばっかで全然来ないやん」
と不穏な空気が流れました。

また途中でやめた友達は、
体のパーツ パーツの所々に
筋肉がついたせいで、

体型が悪くなり、
余計モテなくなってしまいました。

この友達は、
非効率者の内の1人です。


プロテインをちゃんと理解し、
飲むか飲まないかだけで、
こんなにも差が生まれます。

あなたには失敗してもらいたくないです。

そのためにも、
ほとんどの人が
知らない知識を、

あなたは今から身につける
必要があります。


ではほとんどの人が知らない、
「プロテイン」についてお教えします。

 
まず「プロテイン」とは、
日本語でタンパク質です。

筋肉はタンパク質なので、
プロテインで摂取することにより、

効率的に筋トレを肥大化させ、
体をおっきくすることに繋がります

ここまではほとんどの人が
知ってると思います。

しかし、本題はここからです。

プロテインの袋には、
含有量がかいてありますよね？ 

そこにはアミノ酸やビタミンが
たくさん表記されてます。

ようはここなのです。

プロテインはより筋肉を大きくできる上、

筋トレで痛めた筋肉を、
アミノ酸やビタミンが、
急速なスピードで回復させます。

そのため、筋肉が早く付き、
体が大きくなった様に感じます。

プロテインを飲めば筋肉がつく！

ではなくて、
プロテインを飲めば回復を早めて、
より筋肉がつきやすくなる！

が正解です！ 

ほとんどの人は飲めば筋肉が付くと
勘違いをし、筋トレ直後しか飲みません。

しかし、ちゃんと体大きくしたければ、
毎日、朝夜の1日2回はプロテインを飲み、
疲労回復を早めないといけないのです。

これを知ってるか知ってないかの差で、
変わります！

今後さらなるハッピーライフを、
送るためにもぜひこの事は、
知っておいてください。

今すぐ、持っているプロテインと、
違うプロテインの含有量を、
ぜひ見比べてください。

その行動が今後の飛躍に繋がるでしょう。

最後まで読んでくださり

ありがとうございます！

また次回の記事でお会いしましょう！

それでは！